フットサル支部

どうもー。大学院1年のしんたにあゆむです。
ブログをアップするのが遅くなってしまい申し訳ございません。


皆さん、『キャプテン翼』っていう漫画はもちろん知ってますよね。
サッカーが大好きで「ボールは友達」が信条の主人公・大空翼の活躍を描く成長物語。
言わずと知れたサッカー漫画の最高傑作です。（断言）



今回は、そんなキャプテン翼の名シーンを実況は私しんたに、解説同じくしんたにでお送りします。


（１）主人公の大空翼
天性のテクニックと相手を寄せ付けない強靭なフィジカルを併せ持つ日本のエース。

今回はそんな彼のお部屋を大公開致しましょう。










コイツ、実はサッカーよりサッカーボールの方が好きなんじゃね？

早苗ちゃんの「うわっ」ていう表情にも哀愁が漂いますね。










完全にドン引きですやん。



そんな翼はワールドユースの際には、スカイダイブシュートという必殺技を開発します。
ドリブルで相手全員を抜き、ボールを抱えて自らゴールへと飛び込んでいくシュート
ドリブルで相手全員を抜いたら無人のゴールに流し込むだけでええやん、などと言ってはいけない。

しかし、翼にサッカーを教えたロベルト本郷からは、このように批判されます。
「身勝手な味方を信頼しない一人よがりな技」




そこで、翼は考えたのです。

味方を信頼して、味方と協力してゴールを決めようと。

その結果がこちら。













飛び込んだ日本！



スカイダイブシュートをDFに阻まれないように、
チームメイトに自分の身体を後ろから押しこんでもらう。


左サイドバックの石崎了とセンターバックの次藤洋も飛び込んでますね。
ディフェンスしろよ。




（２）エースストライカー日向小次郎
日本の９番を背負うFWの日向。


日向はレッジアーナに移籍した時、左右のバランスが悪いと批判されてしまいます。
そのため、バランスの良い身体を作り上げるためのトレーニングを始めます。


それがこちら。










「俺のバランス矯正ギプス（キリッ）」






（３）スカイラブハリケーン
立花兄弟の必殺空中合体技。


↓こんな技












そして南葛の滝と来生によるスカイラブハリケーン対策がこちら。













どっちも退場にしろよ・・・
















（３）SGGK（スーパーがんばりゴールキーパー）の森崎
日本代表の第3ゴールキーパーなのだが、作中ではかなりの雑魚キーパーとして描かれている。














↑こんな感じで常に扱いがひどい。










ちなみに主人公の大空翼は基本的にみんなに「～くん」と呼ぶのに、
何故か森崎君に対してだけは呼び捨てで呼んだりしてます。











（４）センターバックの次藤洋

















こんな奴と試合したくねーよ。












とゆうわけで次は面白そうなネタ持ってそうなシュンに回しとくわ！頼んだ！