参加希望の方は、フットサル支部の活動予定を見て、参加できる日時などをコメントに書き込んでいただけると嬉しいです♪
2010年12月24日
陳謝 to 迷惑を掛けてしまった方々へ
いやー、忘年会お疲れ様でした(´・ω・`)
Rebirthで解散してからの記憶が全くない、しんたです。
事の顛末をちかちゃんからSkypeで訊きました。。
小説が書けそうだな・・・と思ったのでショートストーリ仕立てで記憶を整理してみますw
読みたい人は追記をご覧ください(;´∀`)
では、迷惑をかけてしまった方々・・・
本当に・・・
すいませんでした。。
今度からはしっかり睡眠をとって参加します(。-_-。)
Rebirthで解散してからの記憶が全くない、しんたです。
事の顛末をちかちゃんからSkypeで訊きました。。
小説が書けそうだな・・・と思ったのでショートストーリ仕立てで記憶を整理してみますw
読みたい人は追記をご覧ください(;´∀`)
では、迷惑をかけてしまった方々・・・
本当に・・・
すいませんでした。。
今度からはしっかり睡眠をとって参加します(。-_-。)
忘年会も解散すると、彼は眠さのあまり立ちながら寝てしまった。
嘘だと思うかもしれないが、こんなことで嘘だと勘ぐっているようならばこの話は訊かないことをお勧めする。
彼が寝たことを確認するために彼の頬をつつく。すると彼がニヤける。不思議なことに、彼は寝ているときに頬をつつかれると一瞬ニヤけるのだ。彼は完全に寝ぼけている。かろうじてまだ意識はあるようなので、試しに質問をすることにした
「これから何処に行くつもり?」
「・・・からおけ」
彼は2次会でもするつもりなのだろうか。「誰と?それとも1人で?」と訊いてみると、
「みんなで!」と目を半ば瞑りながら、自信を持ってそう答えた。
そして今度はなんとか彼が自転車に跨り、帰宅する途中の話だ。
彼は寝ぼけながら「飴美味しい」と呟いていたのだが、僕が直進と言っていると、
彼は直進し続け、道を逸れ、更には車道に飛び出しそうになってしまった。
周りで心配していた皆が、危ないので自転車から降りるように言った。
すると彼は自転車を投げ出し、歩き出そうとしたが、背負っていた鞄が自転車に引っ掛かる。
すぐに負荷に耐えきれずに鞄はひきちぎれてしまうが、彼は気にせず歩いていく。
心配して一緒に付いてきてくれた先輩が、自転車を運んでくれることになってしまった。彼がこれを覚えていない、ということを考えると、他人のことながら申し訳ない気持ちになっていた。
ようやく彼の部屋まで帰ってくると、彼は玄関の電子ロックが掛かっていないのにも関わらずIDとパスワードを押した。普段から開いていることが多いが、条件式で意識がないときに必ず実行すると決められたかのようだった。
彼が部屋に入ると布団に飛び込んだので、
「おやすみ」と声を掛けたのだが、その瞬間には彼はもう寝てしまった。
彼は間違いなく、普通ではない。
そして恐らく、変でもない。
つまり、かなり変なのだ。
今日は非常に疲れた。
今回の様なことが二度と起こらないようにするためにも、どこかに行くときには前日に彼を充分寝させなければいけない。
・・・この話を信じないのは、この話を訊く気の無い者と、彼だけ・・・だろう。
嘘だと思うかもしれないが、こんなことで嘘だと勘ぐっているようならばこの話は訊かないことをお勧めする。
彼が寝たことを確認するために彼の頬をつつく。すると彼がニヤける。不思議なことに、彼は寝ているときに頬をつつかれると一瞬ニヤけるのだ。彼は完全に寝ぼけている。かろうじてまだ意識はあるようなので、試しに質問をすることにした
「これから何処に行くつもり?」
「・・・からおけ」
彼は2次会でもするつもりなのだろうか。「誰と?それとも1人で?」と訊いてみると、
「みんなで!」と目を半ば瞑りながら、自信を持ってそう答えた。
そして今度はなんとか彼が自転車に跨り、帰宅する途中の話だ。
彼は寝ぼけながら「飴美味しい」と呟いていたのだが、僕が直進と言っていると、
彼は直進し続け、道を逸れ、更には車道に飛び出しそうになってしまった。
周りで心配していた皆が、危ないので自転車から降りるように言った。
すると彼は自転車を投げ出し、歩き出そうとしたが、背負っていた鞄が自転車に引っ掛かる。
すぐに負荷に耐えきれずに鞄はひきちぎれてしまうが、彼は気にせず歩いていく。
心配して一緒に付いてきてくれた先輩が、自転車を運んでくれることになってしまった。彼がこれを覚えていない、ということを考えると、他人のことながら申し訳ない気持ちになっていた。
ようやく彼の部屋まで帰ってくると、彼は玄関の電子ロックが掛かっていないのにも関わらずIDとパスワードを押した。普段から開いていることが多いが、条件式で意識がないときに必ず実行すると決められたかのようだった。
彼が部屋に入ると布団に飛び込んだので、
「おやすみ」と声を掛けたのだが、その瞬間には彼はもう寝てしまった。
彼は間違いなく、普通ではない。
そして恐らく、変でもない。
つまり、かなり変なのだ。
今日は非常に疲れた。
今回の様なことが二度と起こらないようにするためにも、どこかに行くときには前日に彼を充分寝させなければいけない。
・・・この話を信じないのは、この話を訊く気の無い者と、彼だけ・・・だろう。
(2010/12/23 夜にあった、眠る男の話)
Posted by フットサル支部(^o^)丿 at 13:37│Comments(5)
この記事へのコメント
おつかれさんw
Posted by ちか at 2010年12月24日 13:56
読む限り、ガチ酔いした私より酷いww
ちょっと安心したわ
ちょっと安心したわ

Posted by なおみ at 2010年12月24日 17:26
あのあとそんな面白いことがあったのか(笑)
いやーメリークリスマスだね(´∀`)
いやーメリークリスマスだね(´∀`)
Posted by べべ at 2010年12月24日 18:20
しんた!!
メリークリスマス☆彡
メリークリスマス☆彡
Posted by りーちゃ at 2010年12月24日 23:27
>ちか
こちらこそw
>なおみさん
たぶん、普段とのギャップとかもヤバいですね(;・∀・)
>べべさん
あったらしーですよ(´・ω・`)笑
メリクリでした b
>りーさん
メリークリスマスでしたーっ♪ v(。-_-。)v
こちらこそw
>なおみさん
たぶん、普段とのギャップとかもヤバいですね(;・∀・)
>べべさん
あったらしーですよ(´・ω・`)笑
メリクリでした b
>りーさん
メリークリスマスでしたーっ♪ v(。-_-。)v
Posted by しんた at 2010年12月26日 21:28